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フットボルテの攻略について書かれたサイトをまとめたページです。 futbolte(フットボルテ)@wiki フットボルテの基本的な操作やマナーについて載っています。もっとも信用されているサイトです。 フットボルテ攻略 Wiki フットボルテの戦術に関することが載っています。うまくまとめられていて見やすいのがこのサイトの特徴です。 フットボルテ - おらおら学園~技~ フットボルテ研究員のtetuさんによる攻略ブログです。フットボルテの他にもsplax系のゲームの攻略に関して載っています。 フットボルテ攻略サイト「生粋FC」 フットボルテの戦術に関することが載っています。画像をまじえわかりやすくなっています。
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※ほぼ確定しました(*^^*) 学者はアビ使った魔法効果の時間把握をお願いしまっす。 ■概要ルール 層 前衛 学者1 学者2 突入前 突入係 ロビー 箱ALL→使う→箱補充→@報告 箱ALL→使う→箱→2アビ1層で→@報告 (箱・走者)→アビ1→@確認して100層へ 1層 オーラ・リジェネV ★OKの合図 追走 令狸ヘイスト シェル・ファランクス 1回目ワープ 再オーラ ★OKの合図 追走 令狸ヘイスト プロテス・バブリザ 後半オーラ層 (可能ならリジェネV) オーラ★OKの合図 次ワープ層 再オーラ★OKの合図 上記以外 ファランクス・エンファイアorスニ リジェネV・鼓舞orバブリザ ※1層だけ、2H効果中の関係でリジェネとファランクスを担当逆にしています※学者1:ランプやヘッドで余裕あるときに範囲スニ。アクアベール※学者1:イカ後のパラナやケアル、イレース等※学者2:リジェネVは常時。オーラ切れる前層は最重要 ※目標:前半オーラは可能なら3回する。ヘイストまわせてない分初回の2hリジェネをする。後半オーラは時間削減で学者2のオーラのみ。その代わり学者1がリジェネのフォロー。 ■終わり層の合図タイミング(学者アビは1分持ちます!) ヘッドは、敵のHPが3割になったら。敵の種類も知っておきたい。 特定殲滅は、敵の種類連絡と@2とか。 特定駆逐は、見つけた報告してくれたらOK。 すべて殲滅、こちら@2とか。 ■攻略詳細 事前準備と心構え 1.お気に入りBOXの設定 (学者1 体力・走者、 学者2:走者) 2.ワープ直前に魔法やアビを使わない。エフェクトでワープが自分だけ遅くなる。 前提 学者1 (前半オーラ。前衛お供) 学者2 (後半オーラ。突入・ポール係) 攻略方法 突入:学者2 (ポール係) ロビー:★50秒以内目標。 前衛 ⇒ 箱1回目→体力・走者など使う→箱2回目→@で報告 (箱開いて時間止) 学者1⇒ 箱1回目→体力使う→箱2回目→白グリ・机上・アビ(女神・令狸)使って→@で報告 学者2⇒ 箱→白グリ・アビ(女神)使って→ポール待機(時間止)→@確認して100層目標へ 1層: 学者1⇒2h(連環計)→オーラ→(女神・令狸・電光)リジェネ5 ★OKの合図 学者2⇒シェル5→(女神・令狸)ファランクス 前衛 ⇒オーラ、シェル、リジェネをもらってスタート 1回目ワープ: 学者1⇒(女神・令狸・電光・簡素)掛け直しオーラ ★OKの合図 学者2⇒→(女神)プロテス→(女神・令狸)バブリザ 前衛⇒オーラ、プロ、エンファイアをもらって学者1の合図でスタート 後半---約15分後 後半オーラ層: 学者1⇒(女神・令狸)ファランクスなど状況に応じたもの 学者2⇒事前に(女神・令狸)→2h(連環計)→オーラ→(女神・令狸・電光)リジェネ5 ★OKの合図 前衛⇒オーラ、リジェネ5をもらって学者2の合図でスタート 次層: 学者1⇒(女神・令狸)ファランクスなど状況に応じたもの 学者2⇒(女神・令狸)掛け直しオーラ ★OKの合図 前衛⇒オーラをもらって学者2の合図でスタート 上記以外は、学者1(ヘイスト・ファランクス/エン系)、学者2(リジェネ5・鼓舞/バブリザ)を担当で。 前衛さんは、強化またなくてOKですが、薬品使う等あれば、近くにいててください。 100層 事前のアイテム欄の空き確認。 スタン補助しながら、ボス倒す。 倒したら、「装備」「アレキ」の確定 10秒切っていた場合は、確定前でも出ましょう。 お願い: 各層ワープしたら、ポールから1歩離れて下さい。 学者アビは、飛ぶ直前にが原則なので、前衛さんは、敵倒し終わる前に可能な限りの報告を。 もし、プロ・シェル・麻痺等、漏れや切れ、状態異常など 欲しいものがあったら、申告ください^^ がんばりますっっ
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ウッドラント村~山道 ウッドラント村 地下道の出口から北東に進むとウッドラントがある 山道の敵はかなり強い上、その後のことを考えても戦闘態勢を整えて進む必要がある ちなみに村の上方には羊が二頭おり、一回目の会話では羊毛が取れるため、 羊毛を使って柔軟素材に適正のある鞭か防具を作ろう 山道 上の方へ進んでいくと道へ大穴が空いており、穴に隣接するとイベントが始まる イベント後モンスターに襲撃され戦闘に(レッサ―デーモン) 1ターン目は必ずクリムゾンレインを使ってくるため、火耐性を上げるか防御で凌いだ後は 2発目が来る前に一気にラッシュをかけて勝負を決めてしまおう ウッドラント村 ホームポイント前の村長の家で、村長に話しかけるとイベント イベント中の探索は雑貨屋上の集会所に入ればイベントが続く この後素材を買える場所がしばらくなくなるので、補充して置いても良い 山道 上へ進んでいけばイベントが始まり、味方と別れ一人で旅をすることに 攻略チャート5(クゥインダリア城~試練の洞窟)へ 簡易コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る
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序盤、効率的に進めていくための行動 基本のチュートリアルが終了した後からが実質のゲームスタートとなりますが、 ゲーム内で特に説明が無いので進め方に迷う人もそれなりに多いかと思います。 ここでは序盤(Lv10~50)での目標をいくつか設定したうえで、そのそれぞれについて実戦的な解説をしながら進めていきます。 それなりに役に立つカモ?程度のものかもしれませんがよろしくどうぞ。 序盤の攻略に関する具体的な方法や小技など、ネタバレ的な要素を含みますので 自力で進めたい、という方は閲覧にご注意下さい。 効率的に戦力を整えながら国家レベルを上げていく 国家レベルが上がると、その節目ごとに利用可能なコンテンツが増えたり各種所持枠が増えたりして段々と行動の幅が広がっていきます。 <序盤のレベルごとの変化> (レベル10)艦隊所持枠が3部隊に、最大保有トロン数が15に増加。「戦争」に参加が可能。 (レベル15)艦隊所持枠が4部隊に増加。「トロン」の製作が可能になる。 (レベル20)艦隊所持数が5部隊に、最大保有トロン数が20に増加。新しい惑星の占領が可能(惑星保有可能数が2に増加)。 「討伐任務」「連続戦闘(オートバトル)」が利用可能。 (レベル30)惑星保有可能数が3に、最大保有トロン数が25に増加。「撃退任務」が利用可能。 (レベル40)惑星保有可能数が4に、最大保有トロン数が30に増加。 (レベル50)惑星保有可能数が5に、最大保有トロン数が35に増加。「アストロリーグ」に参加が可能。 レベルごとに増えていく主なコンテンツや所持枠はこんな感じです。 ここからは各レベル帯ごとの主な目標や進め方を解説していきます。 ここでの案内は、課金でクリスタルを購入せずに進める場合を想定しているので、 大前提として戦闘マスターパックを入手するまでは、最低限必要な分以外クリスタルを一切使わないようにしましょう。 【Lv10~ 戦争に勝つための準備】 戦争が出来るようになるので早速やってみたい所ですが、チュートリアルが済んだ時点での戦力のままでは正直勝つ事は出来ません。 レベル10に上がった際、戦争に関してのチュートリアルが入り戦争するよう促してきますが、 そのまま突撃するとほぼ確実な負けイベントになります。(勝敗そのものは関係無いのでチュートリアル自体は完了) 戦争に参加可能な最低レベルでの最低装備ですのでそりゃ無茶ってもんですよね。フルボッコされて当然です。 このチュートリアルに関しては、一回ぐらい負けても気にしないのであればサクっと済ませるか、スルーして後回しにするかどちらでも構いません。 戦争では敵に勝利するとゴールド、鉱物、コスメント(+イベント開催中は一定確率でイベントアイテム)が入手出来、 相手の戦力に応じた「貢献度」が上がります。(貢献度については攻略情報の「戦争」に解説があります。) 獲得出来るゴールドと鉱物は特殊任務よりも多く、 この先いくらあっても足りなくなる重要資源のコスメントを直接入手するための一番の手段でもあります。 【戦争で勝てるようになる】→【資源を貯めやすくなるので開発が進む】 →【資源増加量や研究力が上がり新しい武器や艦隊の開発が出来る】→【更に強化された艦隊で戦争に勝ちやすくなる】 といった感じがスムーズにゲームを進めるための理想的なサイクルですが、そのためにはまず戦争に勝てるようにならなければ話になりません。 なので、まずはこのビッグウェーブに出来るだけ早く乗るための手始めとして、 同レベル帯の敵に勝てるような戦力の増強を主に進めていきましょう。 最初に、優先的に進めて行きたい具体的な強化内容を順に解説していきます。 出来るだけ能力(レアリティ)の高い英雄を早い段階で手に入れる 最初からクリスタルを課金して「戦闘マスターパック」を購入すれば序盤の進行が格段に楽になりますが、 そうでなくても効率良く進めて行けば初期の進行度はさほど変わりません。 能力の高い英雄を入手する事は、序盤・中盤・終盤問わず常に重要な要素ではありますが、 無課金の場合でも、運と手間は掛かりますが初期から能力の高い英雄を手に入れる事は可能です。 現在、ゲームを始めた段階で新規国家イベントボーナスとして「レア英雄チケット」が貰えます。 ゲームを始めてからチュートリアルを進める前にレア英雄チケットを使用して英雄雇用を行い、 能力の良い英雄が出なかった場合は「国家初期化」をして初めからやり直し、 納得のいく英雄が出たら雇用してレベル1から強い英雄を所持した状態で進められる、 という通称「リセマラ(リセットマラソン)」と呼ばれる方法があります。 他のサイトなどに別の方法が載っていたりしますが、色々バージョンアップされる前のやり方なので情報が古く、 クリスタルも消費しなければならないので現状では効率の悪い方法だと思われます。 <国家初期化の手順> (メニュー画面右下の「情報」をタップ)→(情報画面左下の「国家初期化」をタップ)→(「国家名+現在のレベル」を入力して「確認」) この方法での注意点は、 ①そもそも「新規国家イベント」というのがどういったものなのか不明。また期間も不明なので、そのうち貰えなくなる可能性がある。 ②一番初めに英雄雇用を行った場合、所持ゴールドが500,000なのでSR+が2人以上出た場合1人しかその場で雇用が出来ない。 (英雄の雇用費用はSR+の場合1人256,000) ③運の要素が絡むので、望む英雄がずっと出ない場合もある。 ①は貰えているうちにやりましょう、としか言いようがありませんね。 ②は最初の英雄雇用の後、余分にチケットを使用しなければ次の英雄更新までに12時間の猶予があるので 余程の事が無ければ必要ゴールドは確保出来るでしょう。 ただ、雇用費に届いたからといって即ギリギリの所持金で雇用すると、 チュートリアルの進行や必要な開発が行えなくなってしまう可能性があるので、 資金に最低限の余裕を持たせてから雇用を行いましょう。 ③は・・・ 妥協するか、とにかく回数をこなすかの2択しか選択肢は無いので頑張ってください☆ そもそもレア英雄チケットは最上級の「SR+等級英雄チケット」よりひとつ下のグレードなので 簡単に好みのSR+英雄が出るものではない、という事を頭に入れておきましょう。 リセマラの段階でレベル100以降もずっと使い続けられるようなレベルの英雄を出すというのは、はっきり言ってほぼ無理です。 レア英雄チケットはイベントなどでもそこそこの数が入手出来るので、 あくまで「序盤~後半手前辺りまでの戦力として有用な英雄を入手するための手段」として割り切ることも必要です。 最初の「ざっくり初心者用案内」のチュートリアル通りに進めた場合、 手元にレア英雄チケットが残っていると思いますのでまずはそれで英雄雇用を行ってみましょう。 好みの英雄が出てくれればそのまま進めても問題なし。 納得がいかない場合は上記のリセマラも検討してみましょう。 Lv1からのやり直しになりますが、ゲーム開始~チュートリアル終了までの間は サクサク進めればここまで戻って来るのにそんなに時間は掛かりません。 120円で一度だけ購入可能な「新任司令官SR+英雄パック」は「クリスタル100+SR+等級英雄チケット」という中身で、 その中の「SR+等級英雄チケット」は一枚につき最低でも1人以上のSR+英雄が出てくるという最上級チケットですが、 SR+のレアリティが確定とはいえ英雄の種類は非常に多く、また能力もかなりランダム要素が強いです。 また、600円で同じく一度だけ購入可能な「新任司令官成長パック」に入っているレア英雄チケット×10は、 先に説明した通り、SR+等級英雄チケットより一段階下のチケットなので上記のランダム要素が更に強くなります。 リセマラと違い、国家初期化するとデータが全て消え課金した分が無駄になってしまうので、実質やり直しが効きません。 利用する場合でも、特に序盤のうちは購入するタイミングは見極めるようにしましょう。 初期選択艦体(デストロイヤー)の弱点であるミサイルを開発する 戦争を始めて間もない最序盤に関しては、新しい艦体の開発にはとても手が回らない状態なので 初期艦体であるデストロイヤーのままで艦隊を編成している国家がほとんどです。 デストロイヤーは回避性能に優れている防御寄りの機体ですが、「ミサイル攻撃に対しての抵抗力が弱い」という弱点があります。 まだ艦隊や英雄の装備をひと通り揃えることが出来ない序盤では、 「早い段階からミサイルを使える」というアドバンテージは思いのほか大きく影響します。 「基本ミサイル」を最初に開発した後は上段の「ゼノンミサイルT1」、下段の「ホークミサイルT1」に分岐しますが ゼノンミサイルは攻撃力が高く、ホークミサイルは攻撃力は低いが連射速度が速い、といった特徴があります。 命中率を表す「正確度」は最初のうちは差がありませんが、開発が進むにつれホークミサイルの方が上回っていきます。 ここで聞き慣れない「連射速度」というステータスについて少し説明します。 「連射速度」は距離を詰めながらのターン制であるこのゲームの戦闘において、 「武器の有効射程距離に入って最初の攻撃を行った後、次に自分の攻撃の手番が回ってくるターン数」 を表す数値の事で、この数値が少なくなるほど次の攻撃ターンが早く回って来ます。 いわゆるRPGでの「素早さ」にあたる部分ですが、このゲームの場合は「武器の種類・射程距離・英雄のスキル」によって 「相手より先に攻撃出来るかどうか」「ターン終了までに攻撃出来るトータル回数」「射程距離内に入ってから敵より先に攻撃出来る回数」 などの要素が大きく変動するので「連射速度が速い=必ず先に攻撃出来る」という訳ではありません。 それらの要素は装備・艦体の選択肢が増えてから考えれば良い話ですので 今の段階ではあまり気にしなくても問題ないでしょう。 なので、まずどちらのミサイルを開発するかの話ですが、ここでは「ゼノンミサイル」の開発をおすすめします。 理由は、こちらの方が開発に必要な研究力と資源が安く済むからです。 先の開発の事を考えても、こちらにした方が後々楽になると思います。 ただ、あくまで「おすすめ」なので好みで選んでももちろん構いません。 そして、一方を選んだらもう片方のミサイルは開発を一切進めずに、選択した方のものを一直線に進めて行きましょう。 今の段階では「こっちも少しだけ試してみよう」なんて事は考えないように。 先の事を考えたらそんな資源(特にコスメント)の余裕は一切ありません。 開発に必要なゴールド・鉱物・コスメントは最初から持っている分で間に合いますので、 まずは研究力を必要値の120(ホークミサイルの場合は150)になるまで研究施設をアップグレードしてから開発に進みましょう。 この「能力の高い英雄を手に入れる」「ミサイルを開発する」が整えば最初の戦闘準備は完了ですので 資源を稼ぐためにガンガン戦場へ赴きましょう。 そして戦争で稼いだゴールドと鉱物で、惑星施設の開発をどんどん進めていきます。 施設開発の優先度は、左から順に 元素加工施設>エネルギー施設>研究施設>>艦隊生産施設>住居施設=採鉱施設の順です。 開始時惑星を1つだけしか所持していない状態での住居施設・採鉱施設の生産量はかなり乏しく、 戦争で得られる量には遠く及びませんのでそちらの開発は後回しで全然問題ありません。 戦争で自陣営が勝つと自動的に支給される、コスメント増加量を上げることが出来る元素加工施設はまず真っ先に開発するとして、 艦隊の所有量を増やして総合的な戦力をアップさせるためのエネルギー施設、 新しい武器・装備・艦体の開発を早く進めるための研究施設。この三つをまずは優先で進めていきましょう。 【Lv20~ 新たな惑星の保有・トロン製作・討伐任務の利用】 保有惑星を増やす レベル10前半から戦争で勝てるようになっていれば、20になる頃にはゴールド・鉱物に関して極端に不足する、といった状況にはなっていないと思います。 初期惑星の施設強化もひと段落してると思いますので、 レベル20になった段階でコスメントが足りていれば新しい惑星を占領して惑星保有数を増やしてみましょう。 惑星についての基本的な情報は「惑星」の項目で、 新しい惑星の発見と占領については攻略情報の「探査・占領」の項目でそれぞれ紹介していますので、 そちらを参考に占領を進めて、余裕があればその惑星の施設も可能な限りグレードアップしていきましょう。 惑星を2つにしてそれぞれの施設が最初の惑星と同じレベルになれば、資源の増加量やエネルギー・艦隊生産力・研究力が単純に2倍になります。 当然効率が上がるので、国家運営を有利に進める事ができます。 トロンを作成する 次は英雄の強化装備である「トロン」の作成をしてみましょう。 トロンは「特殊任務」で得ることができる「コア」「オプター」「ピボット」の3種の部品を組み合わせて作成します。 それぞれの部品ごとにもいくつかの特性があり、その組み合わせパターンで最終的にどの能力が上がるトロンなのかが決まります。 それについては情報攻略の「トロンシステム」で詳しく紹介しています。 強力なトロンを作るためにはそれぞれの部品において、出来るだけ最上級のものを組み合わせる必要があります。 部品のランクには「通常部品」「高級部品」「レア部品」があり、一番上位の「レア部品」のみを使って製作を行う事が一応の目標なのですが、 これは「特殊任務を進めて、ある程度グレードが高くなった部品を入手出来る状況になってから」やらないと労力に見合わないので、 少なくともレベル30ぐらいまでの間は特殊任務を先に進める段階で拾ったものでざっくりトロンを製作し、とりあえず人数分まで増やしていけばOKです。 序盤は最低限の補助があれば問題ないので練習のつもりで色々製作しつつ、まずは特殊任務を進められるだけ進めて行きましょう。 「強いトロンを作るためには、特殊任務を出来るだけ先に進める必要がある」という点を覚えておいて下さい。 討伐任務を利用する 討伐任務は、指名手配されている多数の犯罪者(NPC)を討伐して報酬を得る戦闘コンテンツで国家レベル20から利用することができます。 ここでの戦闘方式は「勝ち抜き戦」で、最高10段階目までの敵を倒すことにより その段階に応じた性能の「エキスター」というアイテムを入手する事ができます。 ただし途中で一度でも負けてしまった場合はエキスターは入手出来ず、その代わりに残念賞(トロン部品カプセル)を貰う形になります。 「エキスター」はトロンの性能を更に上げるための補助部品で、この特殊任務でしか入手する事が出来ません。 最初はまだ無理をして取るほどのものではないですが、後半になるほど必須になっていくアイテムなので今のうちから利用に慣れておきましょう。 エキスターを入手するための条件は「戦闘で勝った後に任務を終了させ、その段階でのエキスターを貰う」か「最後の10段階目まで連勝する」です。 ただし、現時点でのレベル・装備では10段階クリアは実質不可能で、5段階を越える事すら厳しい状態です。 最初のうちは無理に先の段階へ進もうとせず、1~5段階のうち条件に合ったエキスターが出た所で終了して少しずつでも艦隊の補強を行いましょう。 必要分のエキスターが揃ったらより上の段階を狙ってみても構いません。 対戦相手や有利不利など詳しい内容は情報攻略の「討伐任務」を参考にしてみて下さい。 ここで敗北時に得た「トロン部品カプセル」は貯め込まずに使用して、 トロンが艦隊の人数分に満たない場合は高級部品での組み合わせでそこそこのレベルのトロンを増やし、 急いでトロンを作る必要が無い場合は、レア部品のみでより強いトロンを作るために 高級部品を貯めて出来るだけレア部品に変換するようにしましょう。 ここで得られるトロンカプセルは、現時点での特殊任務の進行度によりグレードが変化します。 【特殊任務進行度によるトロンカプセル取得時のグレード変化】 クリア済み地域 エピソード1~3-10まで エピソード4-1 エピソード6-1 エピソード8-1 エピソード10-1 エピソード12-1 出現グレード T1 T2 T3 T4 T5 T6 また、普通に特殊任務での戦闘勝利時に得ることが可能な部品のグレードは下表のようになっており、 先の地域で戦うほど、よりグレードの高い部品を獲得できるシステムになっています。 【特殊任務のトロン部品獲得可能地域】 戦闘地域 エピソード1~3 エピソード4~5 エピソード6~7 エピソード8~9 エピソード10~11 エピソード12 出現グレード T1部品 T2部品 T3部品 T4部品 T5部品 T6部品 トロンを計画的に製作することが必要になるのは大体中盤以降(Lv50~)ですが、 今のうちから、より良いトロンを作成するための手段に慣れておくのも悪くはないでしょう。 ①最高ランクのトロンを作成するためには、コア・オプター・ピボットの各部品をすべてレア部品にする必要がある ②(一般部品×5 ⇒ 高級部品×1)(高級部品×5 ⇒ レア部品×1)となるので、 負けても高級部品カプセルが貰える5段階目までは安定して進めるように、出来るだけ早く戦力を揃えるのが大事 といった点をここでは覚えておきましょう。 【Lv30~50 同盟相手を増やす、撃退任務の利用、英雄の選別、艦隊の強化】 同盟相手を増やす 同盟は最大20人(facebookアカウントの場合は+30人)まで登録できますが、早い段階から数を増やしておくに越した事はありません。 相手に積極的な国家が多ければ毎日一定数のプレゼントを貰えますし、 こちらからプレゼントを贈る相手が多ければ多いほど、送信時に設定した英雄に入る経験値が増えるので英雄のレベル上げにも役立ちます。 練習戦闘は手間が少し掛かりますが、ブースターや訓練LDなどを得ることができるので毎日続ければ馬鹿にならない量になります。 同盟を増やすことによるデメリットは基本的に無いので、基本情報の「同盟システム」を参考に増やせるだけ増やしていきましょう。 撃退任務の利用 撃退任務は正体不明の外界艦隊を討伐することで、通常と比べ特異な性能を持つ武器や装備の開発が可能になるレイド戦闘コンテンツです。 特殊任務を進めていると、低確率でその場所に応じたレベルの外界艦隊と遭遇することがあります。 相手を大きく上回る戦力を持つか、弱点を効果的に突かないと単独で討伐するのは難しいですが、 自分よりも強い同盟相手の力を借りることにより、効率的に倒すことが可能となります。 撃退任務はこの段階ではまだそこまで重要な要素ではないので、AP回復薬を使ってまで無理に倒す必要はありません。 どういった流れで戦うのかをとりあえず試してみる程度で大丈夫です。 レベル40を過ぎた辺りから、本格的に撃退任務を活用する段階になっていきます。 外界艦隊を撃破すると外界キューブというアイテムを入手できる事がありますが、 これは通常の兵器開発とは別に置かれている「外界技術開発」に必要となるアイテムです。 入手したものはすぐに開発しなければいけない、という訳ではありませんが、 「ピアシングキャノン」のキューブを入手した場合には出来るだけ早く開発するようにしましょう。 逆に、それ以外の外界兵器を無理して開発する必要は、現時点では基本的にありません。 戦闘用・惑星長官用の英雄を選別する ここまで進めると、ある程度英雄が揃ってきていると思われます。 雇用で出現する英雄は、対応チケットの等級範囲の中から職業・能力・スキルが完全にランダムに決定され、 またその範囲はとてつもなく広いので、理想的な能力を持った英雄などはそうそう現れません。 ただ等級が高いだけでは前半は通用しても後半以降は厳しい場合が多いので 英雄のレベル・スキル・職業能力を上げ直すのがかなり難しいこのゲームの場合、 この辺りで「後半以降でも問題なく使い続けることができる英雄はどういった職業・能力なのか」 を把握して、英雄の取捨選択を行っていく必要があります。 また、唯一レベルアップでの拡張が無い保有英雄枠が初期の10のままだとそろそろきつい状況になってきていると思いますので、 クリスタルを使用して英雄の枠を最低でも5人分は拡張しておきましょう。 ここではそれぞれの分野に必要な英雄の能力と、後半以降も使える・必要となるスキルを軽くですが紹介していきます。 <戦闘用英雄(攻撃役)> まず、どの武器でも攻撃力と命中がアップする戦闘マスターは、アタッカーとして最上級の能力を持っている万能職です。 後述する有用な攻撃スキルを所持していた場合は、ステータスに拘わらず出来るだけ雇用しておきましょう。 990クリスタルで購入出来る戦闘マスターパックには、強力な乱射攻撃スキルを所持しており更にステータスも良いという ほぼ理想的な能力を持つ戦闘マスターであるセナが付いてきます。 英雄枠の拡張に関しては必要経費といった感じなのでクリスタルを消費するのは仕方が無いですが、 それ以外ではクリスタルを一切使わずこの戦闘マスターパックの資金として貯めておき、出来るだけ早く購入するようにしましょう。 セナはランキング上位レベルのプレイヤーでも未だに使用頻度が高い非常に優秀な英雄なので、後半以降の戦いではほぼ必須となるでしょう。 後半以降の戦闘で使用頻度の高くなるキャノンの攻撃・命中が両方上がるキャノンマスターや、 それぞれの武器において戦闘マスターと同等の能力を持つミサイルマスター・ビームマスター・戦闘艇マスターも次点で有能な職業なので、 有用な戦闘スキルを持っていれば長く活躍してくれます。 レベル40になると司令官報酬で貰えるミサイルマスターのサヤは使用武器がミサイル限定になりますが 攻撃力のステータスが高いうえに強力な爆発攻撃スキルを所持しており、続けていれば確実に手に入る英雄の中ではセナに次ぐ優秀な性能を持っています。 サヤは戦争だけではなく対CPU戦の特殊任務・討伐任務でもかなり活躍してくれますので、入手後はしっかりと育てていきましょう。 攻撃系スキルは、ランダムの複数回攻撃で後衛にも直接攻撃が可能な乱射攻撃、 追加攻撃の爆風が必中で確実にダメージを与えられる爆発攻撃の2つがどの場面でも有用な、艦隊に必ず1隊は入れておきたい最上位のスキルです。 次点で、対人戦ではかなり強力な全体攻撃と迎撃ミサイル、 使えるレベルまで上げるのが難しいですが、対人・対CPU両方に対して意外に汎用性の高い遠距離戦闘艇、 相手の抵抗力を無視してダメージを与えられる貫通攻撃辺りも所持していると、有効な場面に応じて使い分けが出来て便利です。 「前衛を倒さなくても後衛に攻撃が可能なスキルは対人戦(戦争)において有能」と覚えておきましょう。 ステータスは当然攻撃力の高さが重要です。もちろん防御もある程度あればそれに越した事はありません。 戦闘用英雄に統治のステータスは一切不要なので、攻撃役・防御役問わず統治の値が低ければ低いほど戦闘タイプの英雄としては優秀であると言えます。 <戦闘用英雄(防御役)> 主に後衛に配置するアタッカーが十分な力を発揮出来るよう、相手の攻撃を受け止める役割を持つのが一般的に「壁」と呼ばれる防御艦隊です。 前衛の壁役が簡単に撃破されてしまうと防御面の弱いアタッカーも当然簡単に崩されてしまうので、 いかに攻撃を回避するか、または喰らってもいかにダメージを抑えるかを突き詰めていくのが基本です。 職業としてはデストロイヤーマスター・クルーザーマスター・バトルシップマスター・マザーシップマスターの4種が、 それぞれの機種に対する回避力・耐久(防御)力が両方とも上昇するので、 現在メインで使用している艦体に対応したマスター職の英雄を必ず1人(出来れば2人)は育てておきたい所です。 後半では回避より耐久力の方が重要度としては高くなるので、全機種で耐久力が上昇する指揮マスターは一応次点に挙げられます。 全機種で回避が上昇するコントロールマスターは中盤までの場合は十分に有能な職業ですが、 回避だけがいくら高くても爆発攻撃の爆風は回避不可能なので後半では通用しなくなってしまうことが多く、 上記の指揮マスターと比べれば有用度は低いと言わざるを得ません。 防御系のスキルで有用、というか後半ではほぼ必須となるのが全体シールドとキャノン防御です。 対人・CPU問わず後半ではキャノンの使用頻度がかなり上がります。 キャノンに対する対策をしっかりやっておかないと、こちらが手を出す間もなく瞬殺されてしまうような状況が増え、 戦争においてレベル80~100までの敵からの攻撃対象となる事が増えるレベル80台以降は、それが特に顕著に表れます。 キャノン防御・全体シールドのスキルを所持した上記の防御系マスターが出現したら必ず雇用し、集中してスキルレベルを上げるようにしましょう。 ステータスはもちろん統治が低く防御力が高いのが理想ですが、 上記の防御スキルを所持しているかどうかの方がまず優先なので、ステータスが低いからといってスルーしないよう気を付けましょう。 <惑星統治用英雄> 惑星長官用として雇用する統治系英雄の場合は基準が明確で、 「攻撃・防御の値が出来るだけ低く統治に特化ボーナスが付いていて、元素加工向上スキルを所持している英雄」が最優先。 次点で「攻撃・防御の値が出来るだけ低く、元素加工向上スキルを所持し、スキルに特化ボーナスが付いている英雄」です。 どちらかの条件を満たしていない英雄は一切雇用する必要はありません。 所持惑星の数に対して統治系英雄が足りていない場合に限っては一時凌ぎとして適当に雇用しても構いませんが、 最終的には上記のどちらかに当てはまる英雄に代える事を頭に入れておきましょう。 艦隊の強化 英雄を選別するとともに、忘れてはいけないのが艦隊の強化です。 このレベルになるとある程度方向性が定まってきている感じだとは思いますが、 この先どの艦隊をメインにして戦っていくのか今一度見直してみるために、機種ごとの特徴を軽く解説していきます。 しっかりと強化して適した英雄を配置すれば、どの機体であっても後半以降の戦いで十分に使い続けることは可能です。 各機体の特徴を把握して、自分に合いそうなものを選択するようにしましょう。 <デストロイヤー> 回避に優れている防御寄りの機体ですが、攻撃力もそんなに低い訳ではないので性能バランスは決して悪くありません。 デストロイヤーマスターがいれば回避はもちろん、耐久力も上がるのでかなりタフになります。 また、必要な研究力と開発費用が一番安いので、開発を進めるのが非常に楽になるという利点が一番大きいでしょう。 バトルシップ・マザーシップは基本性能が高く強力ではありますが、必要コストがかなり高いので簡単に開発は進みません。 中途半端な開発状態の上記機体よりは段階をしっかり進めたデストロイヤーの方が実質性能は高いので、 デストロイヤーに向いた職業の英雄が確保出来ていれば、現時点での進みやすさを優先して一気に開発を進めてしまうのも全然アリです。 ただし、ミサイル抵抗力の低さをカバー出来る対策は絶対に必要になります。 前の英雄の項目で解説した、レベル40の司令官報酬で必ず入手できる「ミサイルマスターのサヤ」は デストロイヤーにとって天敵ともいえる英雄で、弱点であるミサイルの扱いに長け、 ステータスが非常に優秀なうえに追加ダメージが回避不可能な爆発攻撃スキルを所持しているため、 デストロイヤーの利点(回避の高さ)が失われてしまう可能性が非常に高くなります。 対人戦(戦争)では上記のように苦しい状況になる可能性がありますが、 対CPU戦においてはそういった事は無く、むしろ他の機体より有利に進められる場合が多いです。 今後デストロイヤーメインで進めるのであれば、レベル40以降のほとんどの国家が使用すると思われる サヤに対抗できるよう考えながら装備やスキルを強化していきましょう。 <クルーザー> クルーザーの特色は全武器に対しての抵抗力があり回避もそこそこ高いので、 弱点の少ない防御メインの機体であるという事です。 また、デストロイヤーに次いで開発コストが低いので、比較的強化がしやすい部分もあります。 中盤~後半以降になると、戦争ではキャノンを中心に敵の攻撃のバリエーションがかなり広がります。 また、特殊任務などCPU戦でもビーム・ミサイル・戦闘艇・キャノンそれぞれに対応出来なければ先に進むのが苦しくなる展開も増えてきます。 そういった場合の対応力の高さがクルーザーの一番の利点と言えるでしょう。 しかし、それを最大限に活かすには防御スキル(キャノン防御・全体シールドなど)や装備の拡充が必要になります。 上記のような有用な防御スキルを所持したクルーザーマスターを所持しているのであれば、 抵抗力の重要性が高くなっていく後半以降の戦闘のためにクルーザーの開発を進めて行くのも悪くないと思います。 ただし、攻撃力は全機体の中で一番低く、防御寄りの機体とはいえそこまで耐久力が高いわけではありません。 抵抗力を上げずに特色が活かせない状態だと、中途半端なパンチ不足の機体になってしまうので注意しましょう。 <バトルシップ> バトルシップの特徴・利点は攻撃力の高さ、の一言に尽きます。 敵を全滅させないと勝利にはならないこのゲームにおいて、高い攻撃力は戦闘を有利に進められる大きな要素ではあるのですが、 現時点(序盤~中盤)でそこまで強大な攻撃力は、実はあまり必要としません。 艦隊の実質の攻撃力は、機体自体の性能はもちろんですが、武器・英雄の能力・装備・所持スキルなど他にも大きな要素があり、 その部分で埋め合わせをすれば足りる場合が結構多いです。 逆に一番耐久力が低く開発コストも高い、といった欠点を埋めるのは後半以降でないと中々難しく、 バトルシップの利点を活かせる場面はかなり少ない、というのが実情です。 有用な防御スキルを持つバトルシップマスターがいない場合は、少なくとも前衛には配置しない方が良いです。 上記を踏まえると、艦隊をすべてバトルシップにするのはあまり良い配置とは言えないので 有効な活用法としては「後衛のアタッカーのみバトルシップにする」といった形にするのが無難かと思われます。 前衛の防御艦隊をデストロイヤー・クルーザー・マザーシップにして敵の攻撃を凌ぎ、 攻撃力マシマシの後衛アタッカーで一気に敵艦隊を殲滅する、というのが理想になりますが、 これを実現するためには、他の艦体の開発・装備の拡充・英雄の確保といった点で 他の艦体より開発コストと手間をかなり必要とします。 その部分さえクリアできれば、他の機体より一回り大きな攻撃力で格上の相手を沈める事も可能となるので 他の機体や装備も並行して開発出来るような資源に余裕のある状態であれば 艦隊に組み込んでみるのも悪くないと思います。 <マザーシップ> マザーシップの特徴は「初期状態でミサイル抵抗が高い」「耐久力が一番高い」ので非常にタフであるという点です。 攻撃力もバトルシップに次ぐ2番手の高さなので攻撃面も悪くありません。 トータルの機体性能としては間違いなく一番だと思われます。 欠点は回避(特にキャノン)が低いので攻撃を受けやすい、といった所と 何より開発コストがダントツで高いといった点が挙げられます。 マザーシップの場合は、後半以降で頻度の高くなるキャノン攻撃をいかに凌ぐかといった点が大事になります。 特に、キャノン抵抗力を半減させる外界兵器のピアシングキャノンへの対策は非常に重要です。 他の機体よりも回避が難しく、いくら耐久力が高いといっても抵抗力を減らされた状態での攻撃は結構痛いので、 他武器に対しての抵抗力も当然必要ですが、まずキャノン抵抗を最優先で上げられるような装備・スキルなどを確保していくようにしましょう。 また、惑星施設をガンガン強化し研究力を上げて、開発をサクサク進められるような豊富な資源(資金力)があれば問題ありませんが、 基本的にそういう訳にもいかないので、マザーシップの場合は開発進行の遅さもネックになります。 マザーシップの開発を1段階進める間にデストロイヤー・クルーザーであれば2段階以上は開発が進むので、 それを加味すると序盤~中盤以降辺りでは開発度合の分、実質の機体の性能差で劣ってしまう場合もあります。 マザーシップの開発を最終段階まで進めるには、長い目で見て惑星開発を進め資源をしっかりと貯めていかなければならず、 長く続ける・無駄遣いをしない、といった忍耐力が必要になるので気長に頑張っていきましょう。 ………といった感じで、序盤~中盤辺りまでの攻略案内はここまでになります。 レベル50ぐらいの段階になると、選択肢も大幅に増えて段々と個性も出せるようになってきます。 このゲームはやるべき事・やれる事が非常に多いので、まずは自分で考えて色々試してみるのが良いでしょう。 他の基本情報・攻略情報の項目も参考に、この先も進めてみて下さい。 上記までの案内はある程度の経験を踏まえてのものですが、もちろん必ずしも正解という訳ではありません。 ここから先はシビアな部分も結構多くなってきますが、ただ単に強い英雄や武器を集めるだけではなく 他の要素も絡めて試行錯誤していかないと簡単にはいかないゲーム性は、 最近の量産型のものとは一味違う面白さがあると個人的には思っているので 1人でも多くのプレイヤーが楽しむためのお手伝いが出来れば本望です。 最強の国家を目指し、楽しく戦っていきましょう!
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攻略のコツ 攻略のコツ調査の進め方最初は手記のページを埋めることに専念 手記を埋めたら思念を巡ってみる メモを用意する 難易度の低い人物から特定する 重要な活用術ブックマーク機能を活用 名前入力の『不明』の活用 その他ポイント死因はそれっぽいのを 失踪者とその安否 身元特定の根拠は必ずある 「3人」に拘りすぎない 調査の進め方 最初は手記のページを埋めることに専念 最初のうちは無理に身元を特定しようとせず、死体の追憶に専念することを推奨します。 死体の場所については、左上に場所が記された白紙のページがあるので、それを参考に死体を探すとやりやすいです。 手記を埋めたら思念を巡ってみる 一通り手記を埋めたところで、何から手を付ければいいかわからない、ということがよくあります。 その場合は、まずは時系列順に思念を巡ってみることを推奨します。 そうすることで、今まで集めた断片的な情報を整理することができます。 また、実際に思念を訪れることで、今まで見逃していたことを見つけることにつながります。 いちいち死体のところまで行って時計を使わないといけないので手間はかかりますが、推理の前の状況整理と手がかり集めに大いに役立ちます。 メモを用意する ゲーム内にはメモ機能がないため、手に入れた手がかりや証拠をゲーム内で記録しておくことはできません。 そのため調査の中で知ったことや考えたことを忘れてしまうこともしばしばです。 実際にメモを用意し、手がかりや自分の推理を書き残しておくことを推奨します。 難易度の低い人物から特定する 各人物には身元の特定難易度が設定されており、▲の数で表されています。 ですのでまずは、▲1つの人物から着手するのがよいでしょう。 ただし、中には▲2なのに難しい人物がいるほか、最高難易度の▲3つに至っては25人もいて優先度の判断がつきづらいので、当wikiでは独自の難易度も設定してあります。よければ参考にしてください。 ※難易度ごとの一覧はリンク先参照 重要な活用術 ブックマーク機能を活用 ある人物についてブックマークすると、その人物が登場する場面のページ上部に、マークがつきます。 ※つけ方はリンク先参照 このゲームでは、登場人物の居場所や行動などが大きな手掛かりになるので、このブックマーク機能は非常に有用です。 特定したい人物についてブックマークを付け、ブックマークがついたページの思念に行き、その人物の行動を探っていく、といった感じに活用すると効果的です。 なお、ブックマークは一度につけられるのは一人までで、新しく別の人物にブックマークをつけると、前につけたものは自動的に解除されます。 名前入力の『不明』の活用 名前入力の時に出てくる選択肢の中には、名前の部分が「不明」となっているものがあります。 これは「職業はわかるけど名前はまだわからない」というときなどに、職業だけを仮置きするためのものです。 例えば、『不明 甲板員』を選ぶと「この甲板員は~」と表示される、といった塩梅です。 ゲーム側から一切説明のない要素ですが、かなり有用です。 その他ポイント 死因はそれっぽいのを 一方で死因については、推測の域を脱しないものが数多くあります。 死因についてはあまり拘らず、可能性の高いものを選んでいくことをオススメします。 失踪者とその安否 失踪者とは、調査の中で死体が見つからなかった人々を指します。 つまり、状況によっては死んでるかもしれないし、生きてるかもしれないのです。 ただ、失踪者についても安否を確定させる必要があります。 それについては、その失踪者がいつどうやって姿を消したかが、手がかりになるかもしれません。 ただし2名ほど、オブラ・ディン号上では安否情報の入力自体がそもそもできない、安否不明の人がいます。彼らの安否については、下船するまで特定ができませんので、ご注意ください。 身元特定の根拠は必ずある 60人の船員たちの身元については、特定するための手がかりが必ずあります。 例えばインド人甲板員は4人いますが、彼らを識別する根拠はどこかにあります。 このゲームを隅々まで楽しむためにも、何かしらの根拠を見つけてから名前を入力することを推奨します。 (つまるところ、ローラー作戦は最後の手段ということです。) 「3人」に拘りすぎない このゲームでは3人分の(終盤は2人分の)正しい身元と安否を入力することで確定イベントが発生し、調査が進展します。 そのため、「3人分の身元と安否を入れたのに確定しない」ことに不安を覚えることがよくあります。 ですがその場合は、あまり気にせずに進めてしまい、間違っている箇所の確認は確定イベントが発生した後に行った方がいいです。 もし確定イベントが発生する前に間違った箇所を探し出そうとすると、せっかく正しく行われた推理についてもひっかきまわすこととなり、ますます混乱してしまうからです。 ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント すべてのコメントを見る
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レミリア 攻略 速さで相手を翻弄! 幽々子 攻略 力こそパワー!
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サガットの基本的な攻略ページ。攻略記事GOZILINE「今夜勝ちたいサガット攻略」 必殺技/特殊技解説必殺技 クリティカルアーツ Vシステム 通常技 特殊技 基本戦術 起き攻め&セットプレイ 連続技基本コンボ 立ち中P~ 立ち強K~ カウンター 中継パーツ コンボ動画 必殺技/特殊技解説 必殺技 タイガーショット タイガーショット(+P)弱~強通称上タイガー。高い位置から直進する飛び道具を発射する。威力共通。弱中強の順に弾速が格段に上昇する。飛び道具系の中でも全体動作が短く、ヒットやガード時も有利。遠距離戦での牽制や単発同士の打ち合いには強いが、しゃがみ中の相手には絶対ヒットしない。弾速の遅い弱は空中でひっかりやすいが、しゃがみ回避が容易かつ弾の持続時間の長さから連射には不向きなので注意。 EX2ヒットダウン属性になり弾速は強以上。画面端や近距離で命中した場合、Vスキル版タイガーアッパーカットやEXタイガーアッパーカットなど空中追撃判定がある技が繋がるようになる。 グランドタイガーショット グランドタイガーショット(+K)弱~強通称下タイガー。しゃがみながら正面に直進する飛び道具を発射する。弱中強の順に弾速が格段に上がる。威力は共通だが上タイガーより抑え目。発射後の隙も僅かに増えてガード時は不利に。連続技や遠距離牽制には最適。 EX2ヒットダウン属性になり弾速は強以上。上タイガー同様、空中追撃は可能だが、隙の差から通常Vスキルタイガーアッパカットでは拾えない。狙うならEX版を使用しよう。 タイガーアッパーカット タイガーアッパーカット(+P)弱~強昇龍拳を模倣したジャンピングアッパーカット。通称アパカ。単発技で威力はあるが、出だしを当てないと威力が若干下がる。弱は1F~12F空中判定の攻撃に対して無敵。中は3F~7F打撃 飛び道具無敵。強は1F~9F投げ無敵。1F~16F空中判定の攻撃に対して無敵。威力は共通。弱中強の順に発生が遅くなる変わりに前方への移動距離アップ。連続技の締めや対空技として最適だが、すくい上げるように飛んでいく為、垂直や飛び越えジャンプに弱い。空振りガード問わず動作中常に被カウンター判定なので安易に出すのは厳禁。Vスキル使用で火力とスタン値強化、隙軽減、Vゲージ増加、空中判定が追加される強化版に変わるが、一度でもタイガーアッパーカットを使用すると通常版に戻る。 EX通常と反対の腕でのアパカ。発生は弱と同等。1F~10F完全無敵。Vスキル使用時は火力とスタン値強化。また連続ヒット技になった事で、元の火力とスタン値も上昇しているが、ダメージ狙いなら根元から当てる必要がある。 タイガーニークラッシュ タイガーニークラッシュ(+K)弱~強山なりに飛ぶ飛び膝蹴り。通称タイガーニー。弱中強の順に発生は遅くなるが移動距離と攻撃力が上昇。突進技としては移動距離が短く、先端ガードでないと反撃されやすい。弱は先端ガードで五分。中は先端ガードで-1F。強は先端ガードで+3F。 EX初段ヒットに逆膝による追加攻撃が発生する。無敵の類は無いので運びコンボ向け。 タイガーキャノン (VTⅠ限定)強化版タイガーショット。Vトリガーキャンセル可能な通常技と特殊技からキャンセル可能。判定が見た目より大きく、しゃがみ相手にも命中する。また連続ヒットする為、距離によっては空中追撃が可能。ただ、発生が若干遅いので遠距離での撃ち返しには使いにくい。 タイガースパイク(VTⅡ限定)ボタンホールド可能なミドルキック。Vトリガーキャンセル可能な通常技と特殊技からキャンセル可能。最速なら3F~9F、ホールド中は最大49Fまでアーマー判定が発動。ガード時は若干不利だが、最大ホールドで威力強化とガードブレイク+25F効果が追加される。 タイガーラッシュ(VTⅡ限定)膝蹴りからミドルキックのコンビネーション。発生は上タイガ―と同等。Vトリガーキャンセル可能な通常技と特殊技からキャンセル可能。命中した相手は空中に高く浮く為、距離によってはタイガースパイクやタイガーアッパカットなどの追撃が可能となっている。 クリティカルアーツ タイガーランペイジ(+K)1F~13Fが完全無敵の乱舞技。見た目より上に判定が広く、多少早めに打っても対空になる。ヒット確認からのコンボ、対空弱タイガーアッパーカットスパキャンからが狙い所。 Vシステム VスキルI「アングリーチャージ」 VスキルI「アングリーチャージ」(中P+中K)タイガーアッパーカットに空中追撃と命中時にVゲージ上昇効果が追加。さらにダメージとスタン値が上昇する。ただし、チャージ中の隙が大きく、一度でもタイガーアッパーカットを使用すると通常版に戻る。連続チャージは不可。使用する度に発動し直す必要がある。 VスキルII「ハヌマンチャージ」 VスキルII「ハヌマンチャージ」(中P+中K)タイガーニークラッシュに空中追撃と命中時にVゲージ上昇効果が追加。さらにダメージとスタン値が上昇する。ただし、チャージ中の隙が大きく、一度でもタイガーニークラッシュを使用すると通常版に戻る。連続チャージは不可。使用する度に発動し直す必要がある。 VトリガーI「タイガーチャージ」 VトリガーI「タイガーチャージ」(強P+強K)Vゲージ3本 発動中は強P+強Kでタイガーキャノンが最大2発撃てるようになる。 VトリガーII「タイガーアサルト」 VトリガーII「タイガーアサルト」(強P+強K)Vゲージ2本 発動中は強P+強Kでタイガースパイク、前+強P+強Kでタイガーラッシュが使用できるようになる。 Vリバーサル「タイガーリベンジ」 Vリバーサル「タイガーリベンジ」(ガード中に前KKK)ひざ蹴り。軽く吹き飛ばす効果がある。1F~32F打撃 飛び道具無敵。発動時スタン値200回復。 Vシフトブレイク「タイガートルネード」 Vシフトブレイク「タイガートルネード」(Vシフトで攻撃回避後強P+中K) 通常技 特殊技 タイガーヘビーエルボ―(前強P) 中段技。キャンセル不可。 空中ヒット時、叩きつけダウン。ガード時の隙が大きい。 ステップハイキック(前強K) 一歩踏み込んでハイキックを放つ。空キャンセル可能だがキャンセル猶予は短め。距離に合わせて弱タイガーアッパーカットに変えるのも有効。 ステップローキック(前中K) 一歩踏み込んでローキックを放つ。空キャンセル可能。下段判定。 立ち弱K 近距離用。キャンセル可能。 空中強K長距離用。対空技にもなる。 立ち強K 遠距離対空用。単発でもある程度のダメージが発生する。 足を伸ばした状態の2ヒット目がカウンターヒットするとクラッシュカウンターになる。 立ち中P ガードさせて3F有利。 ジャンプ弱Kめくりを狙える。 しゃがみ強P しゃがみ強K 基本戦術 接近戦が苦手。まずバックダッシュやリーチの長い通常技で牽制しながら距離を取り 、タイガーショット系を撃って飛んできた相手を対空技で落とす通称、波動昇龍戦法でプレッシャーを与えながら、隙を見せた相手に投げや連続技を狙っていきたい。 起き攻め&セットプレイ これらが得意なキャラではないが、狙うならダウン中の相手にめくり判定のある空中弱Kから立ち弱Kや立ち中Pから投げや連続技がお勧め。 連続技 ※通常技or特殊技>必殺技orCA、必殺技>CA、何らかの技>Vトリガーは特に記載がなければキャンセルで繋げる。(C)はキャンセル。途中段でキャンセル、必殺技キャンセル必殺技など特殊な場合は省略しないで書く。特に記載がなければ最終段キャンセル。数字があればその段でキャンセル。 基本コンボ しゃがみ弱K>しゃがみ弱P>弱タイガーニークラッシュ 立ち中P>しゃがみ中P>強タイガーニークラッシュ 立ち強K>しゃがみ中P>EXタイガーショット>中タイガーニークラッシュ 難しいならタイガーニークラッシュをグランドタイガーショットに変えるのもOK 立ち中P~ 有利fが長く追撃が簡単。 立ち中P>しゃがみ中P~ 基本目押しルート。 追撃猶予が長く、ヒット確認が容易。初心者はここからのコンボをできるようにしたい。 ~>強タイガーアッパーカットダメージ、スタン ~>強タイガーアッパーカット>タイガーランペイジダメージ、スタン ~>VS強タイガーアッパーカットダメージ、スタン ~>VS強タイガーアッパーカット>タイガーランペイジダメージ、スタン ~>EXタイガーアッパーカットダメージ、スタン ~>VSEXタイガーアッパーカットダメージ、スタン ~>強タイガーニ―クラッシュダメージ、スタン ~>EXタイガーニ―クラッシュダメージ、スタン 立ち強K~ 有利fが長く追撃が簡単。しゃがんだ相手には当たらないので大きな隙を出した相手に。 立ち強K>しゃがみ中P~ 基本目押しルート。しゃがみ中Pから先のコンボは立ち中P始動からと同じものが使える。 ~>強タイガーアッパーカットダメージ、スタン ~>強タイガーアッパーカット>タイガーランペイジダメージ、スタン ~>VS強タイガーアッパーカットダメージ、スタン ~>VS強タイガーアッパーカット>タイガーランペイジダメージ、スタン ~>EXタイガーアッパーカットダメージ、スタン ~>VSEXタイガーアッパーカットダメージ、スタン ~>強タイガーニ―クラッシュダメージ、スタン ~>EXタイガーニ―クラッシュダメージ、スタン カウンター 中継パーツ EXタイガーショット~ 通常のアパカでは拾えない。 ~>VSタイガーアッパーカット ~>EXタイガーアッパーカット ~>EXVSタイガーアッパーカット ~>中タイガーニ―クラッシュ EXグランドタイガーショット~ 通常、通常VSアパカでは拾えない。 ~>EXタイガーアッパーカット ~>EXVSタイガーアッパーカット ~>中タイガーニ―クラッシュ コンボ動画 【SEASON5】スト5CE サガット 基礎コンボ動画【STREET FIGHTER V CE SAGAT BASIC COMBOS VIDEO】(menoさんの動画)
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降臨レース一覧へ|転生神話レース一覧へ|G1プレイバック一覧へ|ノーマルレース一覧へ レイチェルアレクサンドラ降臨 出走条件 ドロップ コース 距離 馬場状態 チーム牝馬限定 SSレイチェルアレクサンドラ(風)クリスタルホースプリークネスS ダート 1,900m 良 ゼニヤッタの転生素材。 降臨レースリニューアルで難易度が大幅低下。。 ライバルホース 1R 名前 属性 スピード スタミナ 精神力 ターン数 スキル テイクザポインツ 水 12500 290000 5000 2 先制攻撃 通常アタック 2R テイクザポインツ 地 15000 12 2000000 2 パイオニアオブザナイル 地 15000 390000 5000 2 先制攻撃 3ターンの間、火属性を吸収(全体) 3R パイオニアオブザナイル 地 18000 24 2000000 1 ジェネラルクウォーターズ 地 18000 520000 5000 2 先制攻撃 通常アタック 4R ジェネラルクウォーターズ 地 20000 580000 5000 1 ビッグドラマ 天 20000 48 2000000 2 先制攻撃 通常アタック マインザットバード 火 20000 780000 5000 2 先制攻撃 99ターンの間、状態異常無効 5R マインザットバード 火 25000 1000000 5000 1 先制攻撃 通常アタック3ターンの間、精神力30万アップ(全体)スタミナ100%で1頭復活 レイチェルアレクサンドラ 風 25000 60 2000000 2 先制攻撃 99ターンの間、3コンボ以下吸収(単体)スピード30%×3全てをストーンブロックに変換スタミナ100%で1頭復活 ポイント 高精神力でもそんなにスタミナは多くないので対策しなくても大丈夫なものの アーバンシーやクリフジなどの精神破壊スキルがあると5Rがかなり楽になる。 攻略例
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前←攻略チャート3 山道~帝国 概要 ここでは、 ● 西の洞窟に入り、レッドデーモンを倒す。 ● ティンク、ジルバを仲間にする。 の、2点を攻略する方法を紹介します。 旅の道中 西の洞窟の道中には、旅人の砦というのがあります。ここでHPやMPを回復して、西の洞窟での戦いに備えましょう。 旅人の砦 宿屋…無料 +アイテム 名称 場所 力の種 砦左下、右側の樽 +道具屋 アイテム名 価格 効果 備考 やくそう 10 仲間1体のHPを少し回復 毒消し草 8 仲間1体の毒を消し去る 不死鳥の羽 50 仲間1体を戦闘不能状態から復活させる MHPの半分で復活する 眠り草 10 敵1体を高い確率で眠らせる ボスには効かないことが多い 炎の玉 20 敵1体に小さい炎で攻撃 強化剤 40 戦闘中、自分の攻撃力(ATK)を2倍に 不思議な砂 30 敵全体の攻撃命中率を下げる(暗闇にする) 忘れ草 20 敵1体を沈黙(魔法を使えない)にする 毒薬 20 敵1体を毒状態にする 西の洞窟 道具や装備を揃えたら、いよいよ西の洞窟へ向かいましょう。 +画像やイメージ図 (募集中) +アイテム 名称 場所 ミミック B1階入り口上 不思議な草 B2階下階段上る 魔導士の杖 B2階右階段下る 魔力の種 B2階左階段前 銀の冠 B3階(B2階左階段から)左側 出現モンスター 名称 使用魔法 獲得経験値 属性 MHP 備考 アクスヘッド パワーアップ 24 なし 40 くさったゾンビ ポイズン 26 なし 44 兵隊アント なし 23 なし 30 アントマージ ソフトアイス 23 なし 30 このあたりのモンスターは、中央の大陸のモンスターよりかはある程度は弱いので戦いやすいです。 ただ、アントマージは、ソフト、アイスが厄介なので、先に倒したほうがいいです。アントマージ5体来ると少々手こずるかもしれません。 ボス B2階左階段からB3階に下り、中央の宝箱に触れるとボス戦です。 ソノ タカラ ガ ホシイ ノカ? と聞かれますので、『はい』を押すと、対決がはじまります。 ボス レッドデーモン 目標レベル 16 説明 単体ですが、以前のボスよりかは強いです。 レッドデーモンのHPは400ほどで、なんといっても五月雨斬りが厄介です。五月雨斬りは防御の低い人はその分ダメージを多く受けます。しかも、使ってくるのは1回とは限りません。 五月雨斬りで20〜24程度のダメージ受けるので仲間全員のHP25以上にして挑戦すると良い。 また注意すべきは、状態異常が効かないところです。 そのため、地道に攻撃や魔法を使っていくしかありません。ブロントとブルース、リンが物理攻撃、マゼンダが魔法、テミが回復と役割をしっかり振っておきましょう。 15ターン以下で倒せると思います。 なお、倒すと、小さな村の牢屋のカギをもらえます。 流れ(攻略チャート3の続き) 18.道具や装備を揃えたところで、西の洞窟へ向かう。 ↓ 19.西の洞窟の最深部のボスと戦う。 ↓ 20.小さな村に行き、牢屋のカギを開けて、ティンクを仲間にする。 ↓ 21.山あいの村のストックと話してから、北西の町のジルバを仲間にする(このとき帝国の城も行けるようになる)。 20.と21.は逆でもいいです。 次→攻略チャート5 帝国の城~風の塔① 下は、この攻略チャート専用コメント欄です(特にレッドデーモン攻略募集中)。それ以外は控えてください。 いや全員15以下で勝てた -- (名無しさん) 2018-06-10 23 09 14 時間は掛かるが、防御に徹してMP切れを狙うのもアリ -- (名無しさん) 2018-07-28 02 04 47 ( ツエマ可エ犧エ ) -- (名無しのナナシー) 2018-08-14 18 50 53 535ダメージ与えてやっと倒せた -- (あめつち) 2018-10-31 20 32 53 13レベにブロント、ブルース、リンに強化剤1回で勝てる -- (ななし) 2019-03-10 18 57 24 敵弱すぎてワロタレベル10で瞬殺したし -- (最強伝説) 2019-10-09 19 43 46 あいつ仲間1人死んだらもう五月雨斬りやってこない -- (わろた) 2019-10-16 18 15 37 北西の町に行けないのですがなんでなのですか? -- (やぁ!) 2020-07-31 17 51 26 レッドデーモン強すぎ。⭐️3個 -- (およちさま) 2021-02-09 17 31 00 戦う前は「強化剤使たろ」と思ってた筈なのに、何故かチマチマとアップを重ねがけしてしまった… 装備揃えて全員五月雨2回に耐えられて且つ先行可能の目安がLv15・6か。。 -- (ななし) 2021-03-09 21 05 21 名前 コメント すべてのコメントを見る
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項目を作るには情報が少ない場合はこちらでお願いします。 最終面における奈落の忍者地帯は、PCエンジンモードでも当たると即死という地獄のような地帯。だがアーケード版と違ってPCエンジン版には安全地帯が存在している。左端から一キャラ分開けた所には、忍者が居ないため、そこに潜れれば何とかなる。左端の方まで行くのも大変だが、何度か死んでそこまで向かえば、後はちゃんと左端から一キャラ開ける事を維持すればラスボスまで何とか行ける。 -- 最後の忍道 (2007-06-22 17 46 15) 『リスター・ザ・シューティングスター』パスワードを全部「A」で埋めると無限コンティニューになる。初心者はこのパスワードを使ってから攻略を覚えると楽。 -- リスターネタ (2007-06-22 19 52 22) オプションの音楽及び効果音を"11"にすると、コンティニューで∞が選べる。 -- イチダントアール (2007-07-31 16 04 18) 名前 コメント